2014年3月

東日本大震災復興支援「福島の今を知る 報告・学習会」

2014年3月28日

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2014年3月1日(土) 富山県生協合同開催   組合員、役職員107名参加

福島の現状を知る機会として福島視察訪問(昨年11月に実施)に参加した組合員の中から2名が被災地の様子やコープふくしまの取り組みについて感じたことを報告しました。学習講演ではコープふくしまの理事や地元のNPO法人の方が、福島第一原発に近い避難地域の状況や、被災地の復興と自立に向けた取り組みを話しました。会場では福島の特産品・水産加工品のミニ即売会もありました。

福島視察交流の参加報告 (抜粋)

被災地の現実を目にした時は、時間がとまったような思いとあらためて自然がおこす災害の恐ろしさを強く感じました。浪江町の駅舎は戸が閉められたまま、駐輪場には自転車がずらり!町の中は人の気配もなく、手つかずのままの住宅、商店街、みんな原発による放射能汚染のため、丸二年半あまりもそのままの状態とのことです。いつの日かまた福島の自慢できるものが安心して全国のみなさんに一つでも食してもらえる日を信じて頑張ってください。私たちは注文することで応援します。(桃井さん)

私たちはこの被災地の遅々と進まない復興に何ができるのでしょうか。こんな迷いと、困惑の中で力強い道標をいただきました。コープふくしまの役職員の方々の活躍です。被災直後から『食の安全・安心を守る活動』や『放射線の不安を正すための学習会』、『風評被害から産地を守り応援するとりくみ』等の活動の説明を聞き、たくましさと安心をいただきました。どんな時にもつながり合う人の結びつきが、復興に対する信念となり、明るい未来の橋渡しとなるのだと信じることができました。まだまだ困難は山積みの中、食の安全を守り、未来を担う子どもたちのためにも、福島の暮らしを豊かにしていただきたい。そのためにできることはお手伝いさせてください。(石田さん)