人と地球にやさしい「片付け講座」に参加しませんか?

2019年5月1日

身のまわりの整理を始めたいけど何から手をつけたらよいか、家の中がいまひとつすっきりしない、片付けは自己流だけどプロに習って更に極めたい、そんな片付けについてのお悩みはありませんか?

捨てるだけではない、モノとコトを整えて自分自身を整える、人にも地球にもやさしい片付け講座を開催します。沢山のご参加をお待ちしています。


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<高岡第3支部 平和のつどい>金沢城公園周辺の戦跡めぐりをしました

2018年12月18日

2018年12月3日(月)  参加者 大人10人

今回は、平和のつどいとして、石川県平和委員会の山野さんにガイドをしていただきながら、金沢城公園周辺の戦跡めぐりをしました。

 

 

 

←山野さんからの説明に真剣に耳を傾けます。

 

陸軍部隊の歩兵第6旅団司令部庁舎跡や、第9師団弾薬庫通路跡などを見ながら、当時の様子を聴くこともできました。

 

 

 

←歩兵第6旅団司令部庁舎跡

 

 

 

 

 

←第9師団弾薬庫通路跡

 

金沢と言えば、観光地として有名ですが、観光名所と隣り合わせに現在でもこういった戦跡が残されていることに驚きました。

【参加者の感想】(抜粋)

  • ガイドさん説明を聴いて、戦争は何をもたらしたのか…色々知らなかったことも学ぶことができ、良かったです。またこんな機会があればいいと思います。
  • 戦争の裏側を見たようでした。食べるものもなくなり、栄養失調で倒れていく。衣食住の生活もままならなくなっていくという残酷としかいえない印象が残りました。

<射水支部 平和のつどい>いわさきちひろ美術館を見学しました

2018年10月23日

2018年9月14日(木)  参加者 大人16人

射水支部の平和のつどいは、“いわさきちひろ生誕100年”ということもあり、「いわさきちひろ美術館」の見学へ行きました。

参加者のみなさんはじっくりと作品を見てまわりました。いわさきちひろの平和に対する思いが絵で表現されており、作品を通して平和の尊さなどを私たちに伝えてくれているような気がしました。

 

 

 

 

 

 

【参加者の感想】(抜粋)

  • “平和の意味”ということを「いわさきちひろ美術館」で色々と知ることができてよかったです。
  • とてもすてきな場所でした。優しくて、かわいらしいいわさきちひろさんの絵の雰囲気と安曇野の景色が合っていて、いつまでも居たい気持ちになりました。戦争を体験した作者が描く子どもたちの絵は、なんとなくさみしそうにも見えてきて…でもとても深い愛情が感じられ、子どもたちのためにも平和は大切だと感じることができる美術館でした。
  • 平和があたり前の世界であってほしいと思いました。

コープいしかわ組合員のみなさんと平和学習で交流しました

2018年10月17日

2018年10月16日(火) CO・OPとやま本部にて

コープいしかわで平和についての活動をされている「つばさコープくらぶ」のみなさんがピースツアーを企画され、17人の組合員のみなさんが富山県へいらっしゃいました。

午前はCO・OPとやま本部で平和研究会メンバーも一緒に「富山大空襲」についての学習です。

 

富山市の本木英子さんより

「子どもの頃、戦争があった~富山大空襲、私の戦争体験」と題して富山大空襲の体験談を聞きました。

 

 

空襲の真っ赤な夜の空を、親元を離れて疎開していた先の滑川で見たことや、

一週間後に戻ったときには自宅が焼け跡になっており、向かいの寺の境内が遺体収容所になっていたことなど、当時小学校4年の子どもにとってすさまじい記憶であり、今でも忘れられないことを語られました。

戦後も貧しく、みんな裸足で学校へ通っていたこと、わらで作ったパンを実験的に食べたこと、空腹は人の心も貧しくすることなど、今では想像もできないような苦労を重ねてこられてのお話でした。

本木さんは子どもたちに平和で豊かな将来を贈るために努力することをライフワークとされているそうです。

続いて、平和活動に30年以上関わってきたCO・OPとやま職員の荒木さんより富山大空襲のデータや被害が大きくなった背景についての説明をききました。

旧富山市の98%が消失し、3,000人が犠牲になった激しい空襲だったこと、「逃げずに消化せよ」との指示が出たために被害が拡大したこと、神通川に逃げて水死した焼死体が海岸まで流れ着き、氷見の海岸には今でも慰霊碑があることなどが紹介されました。

 

【参加者より】

・昭和19年に富山で生まれました(現在は石川在住)。母から神通川に沢山死体が流れたことや、ミルクの配給をもらうのが大変だったことをきいています。食糧がなくて、大学へ行くときも「米の配給手帳」を持っていきました。

 

・戦争を語り継ぐための記念館などがない中「命の限り伝えないといけない」と富山県の皆さんが頑張っておられると感じました。憲法改正の話も出ていますが、憲法を守る取り組みもすすめなければと思います。

 

 

 

 

 

<新川第1・2支部 平和のつどい>長岡戦災資料館を見学しました

2018年10月1日

2018年9月11日(火)  参加者 大人19人

長岡空襲の惨禍を記録・保存し、伝えていくために平成15年7月に開設された長岡戦災資料館を見学しました。この資料館では、戦災体験者による解説と「語り」、空襲映像の上映、実物戦災資料や集束焼夷弾模型などの常設展示もされています。

 

 

 

 

参加者は映像での説明や、資料館の方からの解説を熱心に聴き、展示物をじっくり見てまわりました。

 

 

 

 

 

【参加者の感想】(抜粋)

  • 人間を人間でなくしてしまう戦争があったことを決して忘れることなく、長岡市のように資料館で残していくことは絶対に必要なことだと思いました。
  • 戦争の愚かさ、悲惨さを語り継ぐ大切さに改めて気付かされました。
  • 戦争の悲惨さを記録して残すことの大切さを感じました。人間は忘れてしまう生き物です。だから忘れてはならないものは記録として残す努力が必要ですね。
  • 映像と説明、遺品等を見て戦争は絶対起してはいけないと胸にくるものと、伝えることのむずかしさを感じ、たくさんの人に見てほしいと思いました。

 

<富山北第1・2支部 平和のつどい>松代大本営を見学しました

2018年9月29日

2018年8月30日(木)  参加者 大人28人

松代大本営跡(まつしろだいほんえいあと)は、太平洋戦争末期、本土決戦に備えて日本の政府中枢機能移転のために長野県埴科郡松代町(現長野市松代地区)などの山中(象山、舞鶴山、皆神山の3箇所)に掘られた地下坑道跡です。このうち一般公開されている象山地下壕(ぞうざんちかごう)を見学しました。

松代大本営跡の保存をすすめる会の中村さんにガイドをしていただきました。当時、どのようにこの地下壕の工事がされていたのかという説明を聞いたり、73年前に建てられたとは思えないくらい立派な天皇の御座所を見学したりしました。

参加者の皆さんは熱心にガイドさんの話に耳を傾け、戦争のおろかさ、平和の大切さについて考えるきっかけとなったようです。

 

 

 

 

 

【参加者の感想】(抜粋)

  • 歴史的な背景や、日本が置かれた立場など考えさせられることばかりでした。このような企画があれば是非また参加したいと思いました。
  • CO・OPとやまに加入して初めて平和学習として松代大本営跡の見学をしました。今の平和が続くこと、その背景には何があったかを知ることは大切なことだと思いました。
  • 過去の日本で戦争が行われ、たくさんの大切なものが失われたことを今後も語り継ぐ必要を感じました。
  • 本当に戦争は人間も変えてしまう恐ろしいことだとつくづく思いました。話を聞いて、平和に感謝しています。この気持ちを忘れてはいけないと思います。
  • 生協が食に寄せる熱い想いは「平和」を基本にしているから成り立つことだと良く分かりました。「平和」があってこその「食」であり、「食」が十分ゆきわたっているからこそ「平和」なのですね。

 

第64回日本母親大会in高知に6人が参加!

2018年9月25日

2018年8月25日(土)~26日(日)高知県(高知県立体育館など)

「生命を生みだす母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」のスローガンのもと、64年前から続く日本母親大会。全体ではのべ8,300人が参加、CO・OPとやまからは6人の代表が2日間の大会へ参加しました。

全体会では一橋大学名誉教授の渡辺治さんによる講演「憲法とともにあゆみつづける~子どもの未来・くらし・平和」があり、日本国憲法が施行されてからの71年を振り返り、これからの子ども達のためにどう憲法が生きるのかを訴えられました。

 

 

 

←4300人あまりが入った全体会会場

 

 

2日目は「自然災害に強い町づくり」、「世界と連帯して核兵器廃絶へ」「豊かな放課後を子どもたちに」「人権としての社会保障」など30のテーマにわかれた分科会に参加。各地域で活動されている方の活発な発言をきいたり、助言者からのコメントをきいたりと、どの会場も学びのある分科会になりました。

次回の日本母親大会は2019年8月24日(土)・25日(日)に静岡県で開催される予定です。

2019年6月ごろに参加募集がありますので皆さんのご応募をお待ちしています。

 

 

←こうち生協の店舗も見学

 

 

【参加者のレポートより(一部抜粋)】

●分科会について 『歴史の真実を学ぼう』

ほとんど、60~90代の方が多かった。というのも戦争、ビキニ、核などの被災者遺族や、二世の方の発言が多く、助言者の方も知られなかったこと等も出てきて、今まで知らなかった事、隠されてきた事など沢山知る事が出来たのと日本人がやってきた悪い事の事実なども初めて知り、平和の二文字をとても重く感じると共に、これらを今後若い人達に伝えていくにはどうすればいいのだろうか、広島で修学旅行に行って来た孫の「気持ち悪かった、恐ろしかった」の感想を持つこれからの子ども達に真実は語るべきなのかどうかまで考えてしまい、これからももっと勉強していきたいと思いました。

●分科会について 『青い地球を子どもたちに』

自分が思っていた以上に「地球は病んでいる」と驚いています。多くの都道府県の母親たちが、いろんな団体を作り、地球温暖化に立ち向かい、「脱原発」「脱石炭火力」「脱環境破壊」の運動を繰り広げている事を知りました。未来を担う子ども達のためにもコンセントのこちら側の個人レベルでのCO2削減目標にとどめることなく、日本での持続可能な低炭素社会経済に向けた仕組みを作る事ができるように、小さな力ながら、働きかけていきたいと思います。電力を売っている生協もあるとのことです。もちろん、エネルギーは組合員達の意識に基づき、再生可能エネルギー、健康優先の自然エネルギー利用とのことです。CO・OPとやまではどうでしょうか。

●分科会について 『こどもの心によりそって』

不登校や生き辛さを感じている子を抱える母親たちの赤裸々な発言に感動しました。どんなに勇気をふりしぼって発言されたことか。それを広い心と素直な気持ちで受け止めていた分科会でした。

●全体会について

4,300名余りの熱気あふれる全体会でした。記念講演では渡辺治氏による「安倍改憲批判」がわかりやすく、今私たちが何をするべきかの力強い指標ともなりました。これまで何度も歴代首相による憲法改悪が阻止されてきた歴史的事実にも内容が及び、今一度、真剣に憲法を学ぶ事が子どもたちに平和な世界と日本を引き継ぐ糸口になると改めて考えさせられました。

●全体会について

「今日の運動、エール交換」では核廃絶、米軍基地、オスプレイ等の問題と戦っている多くの団体の母親たちの熱く力強い息吹きを感じ、勇気を得るとともに、今の自分を振り返る機会を得ました。「憲法と共に歩み続ける…子どもの未来…暮らし、平和」というテーマでの講演でした。日本が憲法九条によって国民が守られ、戦後75年もの長い間平和でいられたことを思うと、いま日本が向かおうとしている未来社会は何かきな臭さを感じる。一党独裁の強引な政策に不安と憤りを感じる。国民を大切にする政治を望みます。

また、全国で社会と戦っている人たちの多さにも驚く。息子の無実を信じて訴えている人、沖縄の切実な現実、また、職場の差別改善を要求しながら働いている人、親子2代にわたって第5福竜丸の悲惨さを訴えている人、平和に見える社会の陰で多くの人たちが苦しんでいる。当地、高知県は坂本龍馬が有名だが、女性参政権始まりの地であった。高知の女性は決して豊かといえない日々の暮らしの中で、自立し、社会のゆがみを許さない暮らしが今でも息づいている。それが「よさこい踊り」で力強くエネルギッシュに表れている。

●全体を通しての感想

今回の母親大会は、とても印象深く良い経験になりました。記録係という大役の元、参加者の思いというものの重さを痛感しました。 富山県の学童保育というくくりの中に入れられた富山市の健全育成の子ども会に至っては粗末なものでまだまだ、利用者の立場にはなっていません。法律で整備された「新支援法」や国からの補助金の在り方の不透明な部分は解明されることはないでしょう。それにしても、子どもたちにはどんな時でも生き抜く力を多くの経験を重ねて身に着けてほしいです。本来学童保育は、人として成長できる場なのです。子ども食堂も、親が働くことを保証されれば育児も安心できるのではないでしょうか。食品ロスと絡めたこの事業は、一見合理的に思えるし、現実、食べられない子や、高齢者がいる以上、対策を考えるのが、社会の責務ではありますが、なにか違和感を感じます。格差が広がり、ますます、貧困層が増え問題も多様化するのではないでしょうか。 今、COOPとやまの問題も向き合う先が違うように感じます。組合員あっての生協という、安心して利用できるものであってほしいです。 このような、全国の人の意見を聞く機会を与えてくださりありがとうございました。

 

<富山南第1・2支部委員会>立命館大学 国際平和ミュージアムへ

2018年9月4日

2018年8月8日(水)  参加者 大人12人 子ども4人

京都府の立命館大学国際平和ミュージアムに行ってきました。この国際平和ミュージアムは平和創造の面で大学が果たすべき社会的責任を認め、平和創造の主体者をはぐくむために設立された施設です。

ボランティアガイドの方からわかりやすい説明を聞きながら、戦時中の写真や資料などを見学することができました。

 

 

 

 

 

【参加者の感想】(抜粋)

  • 戦争について色々お話を聞けて、平和について考えさせられ、知らない事が本当にたくさんあって少々驚きでした。
  • また是非行きたいです。今日の事を他の人に伝えていきたいです。
  • 戦時に日本政府や軍が行った過ちを真摯に受け止め、これからの平和な世界を築くために役立てたいものです。
  • 戦争を起してはいけないと思いました。(お子さんの感想)

 

2018年原水爆禁止国民平和大行進に参加しました

2018年6月29日

 

 

 

 

 

<6月7日 朝日町役場を出発>     <6月10日 富山県庁前から行進の様子>

原水爆禁止国民平和大行進は”ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!” ”核兵器のない世界を”と核兵器廃絶を訴えて、全国を歩く行進です。1958年以来、草の根の取り組みとして60年間休まずに続けられ、今ではすべての都道府県と8割を超える自治体を通過し、毎年10万人が参加する国内で最大規模の反核平和運動となっています。富山➝広島コースが6月7日、朝日町役場を出発し、富山県内の市町村を6月16日まで行進し、石川県の行進団に引き継がれました。

 

 

 

←6月16日 石川県への引継ぎ式の様子

今年はCO・OPとやまからのべ149人(全体でのべ約500人)が参加しました。行進には参加できないけれど、行進団を待って手を振る方もおられました。沿道の方からヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名や募金、各自治体からも賛同署名・激励金が多く寄せられました。市役所などで到着集会が行われた際には、自治体の首長や議長から歓迎と激励の挨拶もいただきました。

昨年7月、国連での核兵器禁止条約の採択につながりました。禁止条約により、もっとも残虐で、巨大な破壊力を持つ核兵器が、歴史上はじめて明文で違法なものとされました。被爆者とともに60年来求めてきた核兵器の禁止・廃絶をもとめてきた成果です。引き続き「核兵器のない世界」の実現に向け、条約が発効されるよう平和への願いを繋いでいきましょう。

 

第24回海岸クリーン作戦が開催されました!

2018年6月27日

2018年6月24日(日)  富山市八重津浜海水浴場、氷見市島尾海水浴場

富山県生活協同組合連合会が主催し、両会場合わせて407人(CO・OPとやま135人)が参加しました。

海岸クリーン作戦は、海岸のごみ拾いを通じて暮らしの中から出されるごみと海辺の環境を考える機会として取り組んでいます。地域貢献につながるとともに、親子で参加することで次世代の子どもたちへの環境教育の一環にもなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、梅雨時季とあってぐずついた天候が多かったのですが、今年は夏が来たようなまぶしい太陽が照りつける中でのボランティア活動となりました。お子さん連れの参加も多く、子どもたちも小さな手で頑張ってごみ拾いをしていました。参加者が拾い集めた海岸のごみを種類別に量(重さ)を量ると、両会場で合計1,597kgありました。

 

 

 

 

 

参加者からは「海をきれいにできて、うれしかった」というお子さんの感想や、「活動前は大量のごみに驚きました。ごみの種類も多種でプラスチックごみが目立ちました。みんなでごみを拾ってきれいになり、よかったです」という感想が寄せられました。