2017年8月

第63回日本母親大会in岩手に参加してきました

2017年8月22日

2017年8月19日(土)・20日(日) 岩手県(盛岡タカヤアリーナ他3会場)にて開催

「生命を生みだす母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」とのスローガンのもと、63年前から続いている日本母親大会。今回、CO・OPとやまより9人が派遣されました。19日(土)は被災地訪問特別企画、貧困問題、女性のくらし・働き方など25のテーマに分かれての分科会です。

 

 

 

 

↑ 分科会「沖縄と連帯して」

翌20日(日)の全体会には、岩手県知事や盛岡市長もそろって来場され大変盛り上がりました。

 

 

 

 

 

↑ 全体会の様子

フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの記念講演「写真で伝える世界、東北の”今”」では、世界の紛争地帯や東北の被災地の現状と、そこに暮らす人々の生きぬこうとする力を想いを込めて伝えられました。

 

 

 

 

 

2日間あわせて、のべ10,700人が参加し、「世界の母親・女性が手をつなぎ、核兵器のない未来を子どもたちに手渡すために力をあわせましょう」とするアピールを採択して終了しました。

 

【参加者アンケートより】

● 皆さん各地でいろいろ憲法を守るアクションを行っておられて驚きました。私もできることから行動していきたいと思いました。

● (記念講演について) 3.11被災者とカンボジア、イラク、シリアの難民をカメラを通し交互に話を進められました。「自分自身ができることはカメラを通して世界に伝えること。1人1人それぞれが出来ることをちょっとずつ持ち寄る役割がある」、私たちにも通じる言葉でした。

 

<富山南第2支部 平和のつどい>安曇野ちひろ美術館へ

2017年8月16日

2017年8月9日(水)  参加者 大人14人

富山南第2支部では平和のつどいとして長野県の「安曇野ちひろ美術館」へ行ってきました。

以前から「ちひろ美術館」に興味があり、一度は行ってみたかった場所ということで、感銘を受けられた方がたくさんいらっしゃいました。

 

 

 

←ちひろ美術館の外観(美術館のため、館内は撮影禁止でした)

 

 

【参加者の感想】(抜粋)

  • 戦争の恐ろしさを改めて感じ、平和の大切さを知りました。ちひろさんの想いに同感しました。
  • いわさきちひろの本を何冊か読んだことがあります。一度安曇野へ出かけたいと思っていました。いつも可愛い子どもたちや花の絵が印象的でしたが、ベトナム戦争の「戦火の中の子どもたち」の絵はとても悲しそうでびっくりしました。
  • 美術館では、いわさきちひろの苦難の人生と類まれな画才を知り、改めて感動しました。
  • 今日はちょうど長崎に原爆が投下された日でした。世界のどこかで戦争が続いています。平和な世の中になりますように・・・

 

 

「2017ピースアクションinヒロシマ」に参加しました。

2017年8月16日

2017年 8月4日(金)~8月6日(日) 広島県

毎年8月に広島へ代表を派遣し、戦争や被ばくの恐ろしさについて学ぶ機会として、ピースアクションinヒロシマに参加しています。今年は全国から1,200名の組合員、役職員が集い、CO・OPとやまからも2家族6人が参加しました。

原爆資料館の見学、平和記念公園内の碑めぐり、平和アニメ・被爆者の証言、生協組合員が集う「虹のひろば」、平和記念式典等を通じて、平和を考える貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

また、組合員から寄せられた多くの折り鶴を平和への想いをこめて「原爆の子の像」へ奉納しました。

 

 

 

 

組合員・役職員の平和への想いが込められた折鶴を奉納

 

【参加者の感想】(抜粋)

  • 被爆者の証言を聴いたり、見たりして本当に原爆は怖いし、被爆は悲惨なことだと思いました。今回子どもと一緒に参加できたことは一生の宝となります。戦争が起きないように、みんなに伝えていきたいと思います。
  • 被爆された方の言葉一つ一つが私の心に突き刺さりました。どうすれば二度と原子爆弾が落ちない世の中にできるのか真剣に考えていきたい。
  • 今も核兵器が世界で15,400発もあることにとてもびっくりしました。1発でも広島に落とされた原爆より威力があるのに、本当に恐ろしいです。
  • 広島に行って戦争のこわさを学びました。これからもずっと平和を守っていくことが大事だと思いました。

 

2017年原水爆禁止国民平和大行進に参加

2017年8月3日

 

 

 

 

 

<6月8日 朝日町役場を出発>    <6月11日 富山県庁前から行進の様子>

「歩く」という行動で原水爆禁止の願いを示しました。

原水爆禁止国民平和大行進は“ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!” “核兵器のない世界を”と核兵器廃絶を訴えて全国を歩く行進です。富山→広島コースは6月8日、朝日町を出発し、富山県内の市町村を6月17日まで行進し、石川県の行進団に引き継がれました。

CO・OPとやま(取引先を含む)からはのべ170人以上が参加しました。沿道の方から「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」や募金、各自治体からの賛同署名・激励金が多く寄せられました。

これまでの取り組みが力となり、国連での核兵器禁止条約の採択につながり、「核兵器のない世界」の実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。

第19回 平和のつどいが開催されました。

2017年8月1日

2017年7月29日(土) 10:00~12:00  サンフォルテ

参加人数 54人(内CO・OPとやま 34人)  主催:富山県生活協同組合連合会

「平和な未来へのFirst Stepに!」をテーマに、子や孫たちに平和の大切さを伝え考えていく機会として「平和のつどい」が開催されました。

 

 

 

 

被爆二世のかたりつぎべとして陣内智子(じんのうち ともこ)さん、角田主枝(かくだ きみえ)さんが、お二人の父と母の幼少期の被爆体験をフェルト人形を使って優しく、親しみのある語り口で話してくださいました。

「命あるもの全てが意味がある。みんなで守って育てていく『平和の種』なのです。」というメッセージが胸に響きました。

“ハートの実ワーク”として参加者全員で、お話を聞いて感じたことなどを色紙に書き、ハート型に貼り付けて、皆さんの平和への思いをひとつの形にしてみました。

 

 

 

←みなさんの平和への思いがつまっています。

 

その他、昨年のピースアクションinヒロシマ参加者の報告や、広島に届ける折鶴を皆さんで折りました。平和の大切さについて改めて考えることができた「平和のつどい」となりました。