2012年10月

富山大空襲戦跡めぐり 平和の大切さ学ぶ

2012年10月19日

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2012年9月11日(火) 新川第1・2支部合同  参加者14人

 

「平和のつどい富山大空襲遺跡めぐり」に14名が参加。新川支部では毎年、過去の悲惨な体験を再び繰り返さないために、学び風化させない事を目的として、「平和のつどい」を開催しています。今回は富山市でもあった空襲について学習しました。

富山大空襲を語り継ぐ会の和田さんから富山大空襲までの経過や被害状況などについて、当時の写真などを見ながらお話を聞きました。この日の爆撃では推定3千人の人が亡くなったこと、市街地爆撃目標区域99.5%が焼失し、全国一の焼夷率となる被害があったことなど大空襲がもたらした状況をわかりやすく説明されました。昼食後、富山市街地にある空襲を受けた遺跡などを実際に見てまわりました。

参加者からは、「和田さんの語りと写真を見て、戦争の悲惨さがよくわかった」「3千人の人は亡くなったのではなく、殺された。戦争は、天災と違って人災で、福島の原発も同じ人災。人災はなくすべきという和田さんの言葉が心に残りました」などの感想が寄せられました。