2013年6月

喜作園「お茶の学習会」開催

2013年6月24日

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開催日:2013年6月12日(水) 川原・成美地域委員会主催

喜作園の方を講師に招き、緑茶の基礎知識とおいしい入れ方を学びました。

今回は人気商品「お徳用煎茶(深蒸し茶)」の入れ方を各テーブルで実践。重要なポイントは、お湯の温度(70~80℃)と浸出時間(30~40秒)。湯温が80度以上だと苦・渋味が強くなり、60度以下だと甘味が増します。熱湯で入れたものと飲み比べしたところ、違いがはっきりとわかりました。「お徳用煎茶」の茶葉は陽光をたっぷり受け、有効成分が豊富。また、時間をかけた深蒸し製法により、茶葉が細かく有効成分が溶け出しやすいので短い浸出時間で効率よく摂取できます。(普通煎茶の半分位)独特のコクのあるまろやかさが特徴で「甘味のある飲みやすい味!」と、参加者に大変好評でした。

渋い煎茶が好みの場合や健康成分を効果的に摂取したい場合は、カテキンを多く含む茶葉を選び高温のお湯で入れます。喜作園のオリジナル緑茶「緑のアールグレイ南十字星」は、カテキン量が多く(日本茶の2~3倍)、水出しで手軽に作れるのでおすすめです。氷水で作って冷蔵庫で冷やしておくと美味しさが長持ちするそうです。ぜひお試しください。

 

インスタントラーメンのおいしい作り方学ぶ

2013年6月3日

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開催日:2013年5月15日(月) CO・OPとやま本部2階 組合員ホール

大沢野町、新保・月岡・熊野地域委員会合同主催

 

福岡県の(株)栗木商店の職員の方を講師に、おいしいインスタントラーメンの作り方を学びました。

適当に作りがちのインスタントラーメンですが、包材表示の注意点を守り、正しく作ることで麺が美味しく、スープの旨味もしっかり味わえるそうです。今回は「屋台風ラーメン」他4種類を作り試食。参加者からは、「インスタントラーメンの見方が変わりました。きっちり作ったらこんなに美味しくなるなんて」「以前、買ったときにあまりおいしくないと思った。作り方が悪かったのに、ラーメンのせいにして本当に申し訳ない」などの感想がありました。

栗木商店は、43年以上の生協とのつきあいで、「入れなくてもすむ添加物は一つでも減らそう」との思いで製品を作り続けています。「食についてのヒントを持ち帰ってほしい」との講師のコメントにもあるように、食品の表示やおいしく食べる一工夫など食の知恵満載の学習会でした。

 

<おいしいインスタントラーメンの作り方>

1.500mlの水をきっちり計る。2食以上を一緒に作る時は、1食ごとに水を50ml減らす。(例:3人前500ml+450ml+450ml)

2.お湯がしっかり沸騰してから麺を入れる。麺は10秒ー15秒ごとに1度ひっくり返す。(1分間に5ー6回)麺が「ポロッ」とほぐれるまで繰り返す。それまでは箸で突いたり、無理にほぐしたり絶対にしない。(麺切れやコシのないラーメンになる)

3.麺の茹で時間は3分。火を止めてからスープを入れる。(火がついたままスープを入れるとスープの旨味が熱と一緒に飛んでしまう)