新川センター、射水八塚公民館、砺波センターの試食会に、のべ644名が参加
各地区の理事や地域委員が主体となり、CO・OPとやまオリジナル商品をはじめ地元メーカーの商品や直近の人気企画商品を紹介しました。「日頃利用したことのない商品が確かめられてよかった」「企画予定もわかり利用してみたい」と好評でした。

CO・OPとやま新川センター 2014年6月28日(土)
各ブースに地域委員やメーカーが入り、44品目の試食・即売品の商品説明を対面で行いました。1Fでは、三和食品(昆布巻き・ぶり大根ずし・いかみそ漬け)や黒部製パン、こめ油など約14の商品や、母親大会物資、被災地支援物資の販売もありました。「組合員さんに商品のこだわりや良さを直接伝えることができてうれしい」とメーカーの方も話していました。飲料コーナーでは「しゅわしゅわ果実の日向夏ソーダ」が「すっきりした味でおいしい」と子どもから大人まで大人気でした。

CO・OPとやま砺波センター 2014年7月8日(火)
地元メーカー福田食品の茶碗蒸しや大学芋のほか、地域委員手づくりの煮物、スモークサーモンやカットわかめなど「つどいの試食品」もおすすめしました。ドレッシングは定番商品を中心に数種類あり、「ナッツ」「わさび」「日向夏」「「にんじん」などが人気でした。また、食事バランスセット(冷凍のお弁当)もいろいろな種類があることや使い勝手などがよくわかったとの感想がありました。

射水八塚公民館 2014年6月28日(土)
喜作園、丸善製パン、日東コーヒーなどメーカーも参加し、試食品にパン、肉類、デザート類、漬物、魚、ご飯、お菓子、飲料など約25種類について試食・交流しました。