CO·OPとやまとは

各政策

CO·OPとやまの環境政策

CO·OPとやまの環境政策(第25回通常総代会 決定)

21世紀に向けてCO·OPとやまは、次の基本的考え方をもとに、環境を守る取り組みをすすめていきます。
CO·OPとやまのすべての活動と事業は、環境への配慮を基本におきます

(1) 環境の学習をすすめ、くらしを見直し、出来るところから行動します。

(2) 安全・安心で、しかも環境に配慮した商品づくりをすすめ、利用、普及します。

(3) 事業においては、環境への負荷をできるだけ少なくします。

(4) 地域の人々と協同して、環境を守る取り組みを広げます。

環境を守る組合員活動
(1) 組合員の学習をすすめます。

ア) 身近な問題から地球規模の問題まで、その時々の大事な環境問題をみなで学びます。

イ) 自然とのふれあいを通して、自然と人間とのかかわりや環境の大切さを学びます。

ウ) 子供たちも楽しみながら環境について学べる場を作ります。

(2) くらしを見直し、身近な環境の課題にとりくみます。

ア) ひとりひとりが、環境に配慮したくらし方を考え実践していく人(グリーンコンシューマー)になるよう努めます。

イ) くらしのチェック活動、環境測定などをつづけ、くらしの見直しに生かします。

ウ) 地域の人たちと交流し協同して、身近な環境の課題にとりくみます。

(3) 環境にやさしい商品の利用、普及を進めます。

ア) 環境への負荷ができるだけ少ない商品を選び普及します。(例えば、ダイオキシンを出さない材料、よりよい洗剤など)

イ) 再生紙製品をはじめとするリサイクル商品や、詰め替え商品などの利用をすすめます。

ウ) 有機農産物の利用、国産原料の食品や産直品の利用をすすめます。

(4) ごみ減量・リサイクルに取り組みます。

ア) 牛乳パックのリサイクルをさらにひろげ、商品の容器包装の削減、リサイクルをすすめます。

イ) ぼかし肥やコンポスト等の利用による生ごみ堆肥化運動をさらにすすめ、有機野菜作りなどにつなげます。

ウ) 買い物袋持参運動やガレージセール等、ごみの量を減らすいろいろな工夫を実践します。

エ) 地域の人々と協同して、ごみ減量やリサイクル社会作りに積極的に参加します。

環境を守る生協の事業
(1) 環境にやさしい事業所づくりをすすめます。

「環境マネジメント・監査システム」を導入します。このシステムは、事業活動にともなって発生する環境負荷(ガソリン、電気、水、生ごみなど)を最小限にしていくために、継続的に調査、実行、監査を行うシステムです。
具体的には次のような内容が含まれます。

ア) 省エネルギー、省資源をめざします。そのために、ガソリン、LPガス、電気、ガス、水道などの現状をつかみ、削減に努めます。

イ) 事業所から発生する紙ごみや生ごみなどの実態をつかみ、ごみの削減やリサイクルをすすめます。

ウ) 商品案内や広告物の無駄を省き出来るだけ減らします。

エ) ディーゼル車を減らし、LPガス車など低公害車をさらに増やします。

(2) 環境にやさしい商品の開発・企画をすすめます。

ア) 水資源を守る洗剤関連品、古紙などのリサイクル商品、詰め替え商品の普及をすすめます。

イ) 容器包装の削減や環境への負担がより少ない材質への改善をすすめます。

ウ) 商品企画に、容器包装の簡素化やリサイクル性など環境保全の視点を加えます。

(3) 日本の農業環境を守り、食糧自給率を上げる取り組みをすすめます。

ア) 「国内産や県内産」の商品の品揃えを増やし、利用をひろげます。

イ) 国産米の利用をひろげ、水田を守ります。

ウ) 生産者と協力して産直をすすめます。



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